みづほ電子鍼（ハリ）シルバー

みづほ電子鍼（ハリ）シルバー 頑固な肩こりや身体の不調が鍼を打つことでスーッと治ることがあります。でも、やっぱり針はちょっと・・という方には、同様の効果があるとされる電子鍼がおススメ！衣服の上からもOKなので手軽に使用出来、しっかりとツボを刺激します。 国内からの発送となります。 全商品配送料無料です。 弊社の商品はすべてメーカー純正品でございます。 Ads by 電脳卸

コリをすっきり！電子鍼治療器の特徴 衣服を着たままで手軽に使える電子鍼治療器。先端部を肩や腰にあて、 ボタンを押すとツボにチクッと心地よいい刺激が伝わります。 鍼の300倍とキャップの面積が広いので、ツボがずれていても必ず当たります！ 電気の刺激は調整できますので、針のような痛みもありません。電波電池は一切不要です。 電気の強さは0-15000ボルトまでの間で調整可能です！   みづほ電子鍼　本体の説明 A 本体完成図です。キャップ先を「ツボ」につけて押しボタンを押す毎にキャップの先端より刺激が発生して治療します B キャップを緩めると電気の刺激がだんだん少なくなり、もっとゆるめると電気の刺激が0（ゼロ）になります。電気に弱い人ははじめは0（ゼロ）から始めて下さい。 C キャップを取り外した図です。 D 一点集中の強い刺激が必要な場合は別売りのアダプターをお買い求めください。※価格等につきましては、別途メールにてお問い合わせください。   名称 みづほ電子鍼 医療用具製造許可番号 （東用）第1724号 医療用具製造承認番号 （59B）第1579号 実用新案登録 第1608134号 意匠登録 第651323号 その他 特許・実用特許4件出願中   みづほ電子鍼　使用方法 1.　キャップの先端を患部に当て、押しボタンを親指で押す毎にインパルス（刺激）が発生します。スプリングが戻るのを待って、また押してください。回数は5-10回が適当です。空押し（カラオシ）は電子鍼の寿命を縮めますので止めてください。 2.　「ツボ」の大きさは0.2ミル位の小さなものです。通常鍼を打つ場合は、専門家に頼み、裸になって打ってもらう必要がありますが、本器のキャップの面積は「ツボ」の大きさの300倍もあるため、「ツボ」に必ず当たり、また着衣しながらでも同様の効果があるとされています。 3.　キャップの面積が大きいので、下記『ツボの図面』を見て、大体の見当をつけて、押しボタンを押してください。「ツボ」に当たります。 4.　キャップをゆるめる毎に電圧が減ります。反対にネジを閉める毎に電圧は強くなります。キャップのネジを一番ゆるめると、電気は出ませんが患部をこすることでマッサージになります。