抜け毛予防サプリメント「ヘアメディカル」5α-Ｒ240錠

抜け毛予防サプリメント「ヘアメディカル」5α-Ｒ240錠 「かみのせんせい」「シリーズ」より、抜け毛の原因である「5α-リダクターゼ」の活性を抑制（プロペシアなどと同様のメカニズム）する生薬エキスを配合した日本初の飲む抜け毛予防サプリメントが登場！男性専用サプリメント！2009年6月にパッケージのみ変更となりました。 国内からの発送となります。 全商品配送料無料です。 弊社の商品はすべてメーカー純正品でございます。 Ads by 電脳卸

男性ホルモン、アンドロゲンの一種であるテストステロン（TS）は、前立腺や毛包などに存在している「5α-リダクターゼ」という還元酵素によってジヒドロテストステロン（DHT）に変換されます。TSとDHTを比べると毛根を萎縮させる力は、DHTの方が10～100倍あると報告されています。ヘアメディカル「5α-R」は、抜け毛の原因である、この「5α-リダクターゼ」の活性を抑制する生薬エキスを配合した日本初の飲む抜け毛予防サプリメントです。

タンパク質、脂質、炭水化物、ナトリウム、ノコギリヤシエキス、カボチャ種子エキス、亜鉛、クルクミンエキス、チョウジエキス、植物性たん白、ギャバ・・・など 【主な成分】 ＜ノコギリヤシ＞ 北米南東部に分布するヤシの一種で、45cm～1mに広がる葉をつける。この葉がギザギザとしたノコギリのような形のため、ノコギリという名前がつきました。5α-リダクターゼの抑制作用とタンパク受容体に対するDHT結合の抑制作用があります。 ＜カボチャの種子エキス＞ ウリ科に属する植物で、種子はドイツ薬局方にも載っており、有用性が研究論文等で報告されています。5α-リダクターゼ抑制作用のほかにプロスタグランジンE２の生合成の抑制効果もあります。 ＜亜鉛＞ 亜鉛は体内において不可欠な必須ミネラルの一つです。5α-リダクターゼ抑制作用があることが、ヨーロッパの医学文献で発表されています。 ＜クルクミンエキス＞ クルクミンエキスはショウガ科のウコンの塊根から抽出された黄色いエキス。5α-リダクターゼ阻害作用は日本薬学会等で発表され、クルクミンは抗酸化サプリメントとしても最近注目されています。 ＜チョウジエキス＞ フトモモ科チョウジノキの花蕾を乾燥したエキス。生薬のチョウジから抽出された主成分「オイゲノール」は、5α-リダクターゼ抑制作用のほかに抗炎症作用、抗菌作用、抗酸化作用などがあります。

5α-Rとイーストとの違いは何ですか？ 「5α-R」は「テストステロン」を抜け毛の原因になる「ジヒドロテストステロン（DHT）」に変換する“5α-リダクターゼ”を抑制する生薬エキスを配合したサプリメントで抜け毛の予防、育毛促進、皮脂分泌量の低下などがあります。一方「イースト」は、必須アミノ酸やビタミンB群、ミネラルなど髪の毛の成長に必要とされる成分を配合した栄養補給するサプリメントで、髪の毛や爪などの伸びがはやくなります。 5α-Rはいつ、どのように飲むのですか？ 1日2回（朝・寝る前）です。1回1包を水またはぬるま湯にて噛まずに飲んでください。なお味が気になる方は、牛乳などに溶かして飲んでいただいても結構です。 イーストはいつ、どのように飲むのですか？ 1日2回（朝・寝る前）です。 1回5錠を水またはぬるま湯にて噛まずに飲んでください。 両方のサプリメントを飲んだ場合、 亜鉛の摂取量が多いような気がしますが問題ないですか？ 問題ありません。46,974名のアメリカの男子を対象に亜鉛の摂取（サプリメントとして）と前立腺がんとの関係を14年間追跡調査しました。「亜鉛の服用量100mg/日までは発がんとは関係せず、100んg/日以上を10年または10年以上服用した患者では関係があるとの結果であった。」という報告が米国立がん研究所からされています。 女性でも飲めるサプリメントですか？ 「5α-R」は女性の方にあまりお勧めできないサプリメントです。 男性ホルモンのジヒドロテストステロンの産生を抑制する作用がありますから、女性が呑まれても効果が期待できません。一方 「イースト」は髪のための栄養補給ですから、女性の方でも安心して呑むことができます。爪の伸びが早くなる作用もあります。 5α-リダクターゼは何故、抜け毛の原因になるのですか？ 男性ホルモン、アンドロゲンの中の一種である「テストステロン」は前立腺や毛包などに存在する“5α-リダクターゼ”という還元酵素によって「ジヒドロテストステロン（DHT）」に変換されます。テストステロンとDHTを比べると毛根を萎縮させる力はDHTのほうが10～100倍あると報告されています。ですから“5α-リダクターゼ”は抜け毛をケアする上で重要な酵素なのです。 イーストは栄養機能食品ですが、栄養機能食品ってなんですか？ 栄養機能食品とは、高齢化やライフスタイルの変化等により、通常の食生活を行うことが難しく1日に必要な栄養成分を取れない場合に、その補給・補完のために利用してもらうための食品という定義づけをしています。1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定めた上・下限値の規格基準に適合している場合、その栄養成分の機能の表示ができます。機能の表示と併せて、定められた注意事項等を適正に表示しなければなりません。なお、特定保健用食品（トクホ）国が許可したものではありません。 妊娠している場合や妊娠している可能性のある人が、 飲んでも大丈夫ですか？ 内容成分に害になる成分は含有していませんが、妊婦に対する安全性の確立はしておりませんので基本的には飲まれないほうがよいと思われます。

開発協力ドクター

皮膚科、形成外科、メンタルケア、婦人科の臨床医師たちが 頭髪治療に様々な角度からアプローチし それぞれの専門分野のノウハウをもとに商品開発されました

～かみのせんせいからのメッセージ～ 近年、専門的な頭髪治療を行うために、ある診療科目に特化して治療を行っている医療機関や病院が増えています。中でも年々、男女共に増加傾向にある「頭髪治療」に関しては、形成外科や皮膚科という広い診療科目の一部の治療として扱われてきましたが、実際には、ごく限られた医療機関でしか専門的な治療を受けることができず、髪の悩みを抱える多くの人々は、市販の育毛剤等に頼らざるを得ませんでした。

■　総合監修ドクター
	皮膚生理機能研究の第一人者として、「リアップ」など36もの育毛剤の開発に携わる。 リアップの臨床試験では、治験委員会の委員長を務めるなど、毛髪医療関係者には著名なドクターである。
徳島大学名誉教授・元学長 日本香粧品科学会元理事長 武田克之先生	（NPO法人　Future Medical Laboratory 理事長）

■　開発監修ドクター
ウェイン州立大学医学部名誉教授 KEN HASHIMOTO（ケン・ハシモト）先生	九州大学名誉教授 中溝慶生先生

■　開発協力ドクター
形成外科 脇坂長興先生	形成外科 平山信夫先生	形成外科 福田康孝先生	皮 膚 科 小西さわ子先生	精神神経科 小林一広先生	婦 人 科 田口雅之先生

使用上のご注意

※効果には個人差があり、アイドラッグストアーが効果を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。 ※子供の手の届かないところに保管してください。 ※高温多湿は避けてください。 ※お客さまの自己責任にてお使いいただけますよう、よろしくお願いいたします。